Mayumi works

お知らせ。

今日はちょっとお知らせです。


今度、世界政治ニュースを扱う講談社の月刊誌、
COURRiER Japon [クーリエ・ジャポン]のウェブサイトで
政治ブログを始めることになりました。


・・・今笑った人、前へ出なさい。
うん、っていうか笑うよね。これは笑うよ。


実はまゆみ、A-levelsでは何気に政治学専攻だったのですが
あまりにも昔のことすぎて、今ではもう
取ったかどうかも覚えていない杵柄デス。


大体、幕張が北海道にあると思っていた私に (いやホラ、「~はり」という音的に。←日本列島に弱い)
政治を語らせてみるクーリエ&ヒトメディアさんの度胸&ギャンブル精神に乾杯。





一応、「そんなハードルの高いことではなく、負担にならないように
コメント・トラックバックしてください」と暖かいフォローを
入れてもらってはいるんですが、ええと過去数年間で


アイルランド独立しちゃったりしてないよね?

憲法第九条は健在だよね?

ビンラーディンみつかってないよね?
どうしようほんとに。エライことになった。


同ページには他にも数人のブロガーさんがいらっしゃるということなので、
このブログは恐らく、世界情勢とか時事問題とかに
モリモリ意見できるような数多の知識人に囲まれて、
まゆみがひとり「わ、私はこう思います」

涙目になりながら

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル する

情けないコーナーになると思います。


でもせっかくなので、これを機に世界の政治ニュースや
自分の周りにある小さな時事問題にもアンテナをのばして、
ついでにNewsweekとかeconomistとか経済新聞も斜め読みして、
年相応には世界情勢に詳しくなりたいです。


最初からあんまり意気込むときっとつまずくので
とりあえずは周りをキョロキョロしながらゆっくり始めます。
何ヵ月後かには、ブレア政権の終焉とか銃社会の問題を巡る討論とかに
「ってゆーか!」って割り込んでいけるといいなと思います。


是非是非、あっちのブログにも足を運んで頂いて、
応援してください!よろしくお願いします。


COURRiER Japon内のまゆみのブログはこちら
COURRiER Japonのページはこちら


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お知らせ

以前一度お話ししたKBCラジオのプログラムに一瞬出るみたい、私。


KBC「ラジオチャリティーミュージックソン」
~世界中のメリークリスマス♪~

2006年12月25日(日)1:40~

九州地方の方はぜひぜひ(ノ∀≦。)ノ

特にイギリスのクリスマスの食事についての私のヘロヘロ喋りが聞きたい人は必聴。


ついさっき更新したので↓も見てね。

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【自閉症】を考える

※ちょっとセンシティブな話題注意報。


オックスフォードで登録している通訳事務所のお仕事で、三日間かけて【自閉症】に触れました。

日本から来た研究員の方たちと、英国自閉症協会(NAS)の本部で自閉症の人たちの教育の現状についてお話を伺ったり、様々な自閉症(アスペルガー症候群含む)の子供たちの学校を見学して回ったりしました。

ここで、私の【自閉症】についての知識は、せいぜいいくつかのドラマと、数年前に読んだThe Curious Incident of the Dog in the Night-Timeという、自閉症の男の子が主人公の本から覚えていたものだけだったということを言っておきます。

日本語版出てるみたい。読んでみて、絶対面白いから。
この啓示的な小説の語り手は、15歳の自閉症の少年 Christopher Boone だ。うめくことと頭の中で数学の問題を解くことで気を落ちつけ、赤いものは食べるが黄色いものと茶色いものは食べず、触られると叫ぶ。隣家のプードルが何者かに殺され、その濡れ衣を着せられた Christopher は、お気に入りのキャラクターのひとりシャーロック・ホームズをまねて犯人を探そうと決意する。Christopher が入り乱れる刺激を理解する方法はただ1つ、抽象的なパターンに当てはめることだ(「黄色い車が4台並んだ日は黒い日だ。誰にも口をきかないで読みかけの本の上に座って何も食べないで危ないことをしない日だ」)。想像力を欠く観察が、一種詩的な感性と辛辣な人物描写に拍車をかける。

初日に訪れたのは、重度の自閉症の子供たちが通う小・中学校。

教頭先生に連れられて、教室や授業風景など学校内をくまなく見学したんだけど。
ちゃんと中立に、的確に通訳できるように大人な振る舞いをしようと心がけたんだけど。

でもでもまゆみ、実はすっっっごく怖かったの。

レセプションに入ったとたん、目にしたのは大声で叫びながら走ってくる少年たち。ブツブツひとり言を言いながら、廊下に座り込んでいる子。カメラ片手に、ひたすらフラッシュをたき続ける子。

正直とても異様に映る行動を目の当たりして、しかも男の子の多くは私よりずいぶん体も大きい。

ある男の子は、目が合うとこちらに突進してきて、(他人との距離の測り方が分からないから)私の顔から数センチのところまでぐい、と近づいてきた。私が立ちすくんでいると、おもむろに手を顔につきつける。


何?と思ったら、握手。


恐る恐る手を握ると、何度も何度も挨拶して、自分の名前を言う。私に、少しおかしな口調で、でも丁寧に「ご機嫌いかが?」ってたずねる。何回も。多分これが彼流の挨拶の儀式。

廊下では、一歩一歩左右の足を交互に出しながら、壁づたいにゲリラみたいに移動している子と遭遇。自分が通過する全てのものに触れないと気がすまないらしく、無駄の多い変な歩き方。

「驚かさないように、そっと脇を通り抜けてください」と言われたけど、すれ違いざまに腕を掴まれた。その瞬間、私は彼にとっては通過を妨げる障害物なわけで。

フラッシュを怖がる子もいるので(+子供たちの肖像権の問題もあり)、写真撮影には気をつけなければいけない反面、「質問があれば、先生にではなく直接子供たちに聞いてください。」と教頭先生。ビックリして「話しかけてもいいんですか?」って聞いたら、「もちろん。子供たちも喜びます」って。彼らを人として尊重するってそういうことなんだ。最初怖がってた自分のチキンさが恥ずかしい。

学校では、そんな子供たちがスピーチ・セラピスト、アート・セラピスト、演劇セラピスト、音楽セラピストなどの専門家について、クリスマス劇の練習をしたり、太鼓を叩いたり、ダンスを踊ったり(しかも結構うまい)、様々な授業に取り組んでました。コミュニケーションを苦手とする彼らにとって、そういったパフォーミング・アートは大切な自己表現の場なんだそう。

一番驚いたのが、一部の生徒には自分たちの病気である【自閉症】について教えているということ。

自分や周りの人間にとって自閉症が何を意味するかを話し合ったうえで、自閉症である自分を肯定してあげるという大切な時間なんだって。自分を理解するエクササイズなんだね。

次の日は、軽度の自閉症の子たちが主に通う、学習障害の子供たち用の小学校。

集会のときに座るベンチとか、いいことしたときに胸に貼ってもらう金のシールとか、自分の小学校時代と全く同じことをしていてとても懐かしかったんだけど、逆に言えばそれだけ一般の小学校と変わらないわけで。

普通の学校と違うのは、先生が話す内容の1/3くらいが手話なこと。それから、活字の多くにVisual toolsと呼ばれるシンボルでふりがながふってあること。まゆみもちょっと読んでみたけど、何これFBIの暗号?みたいな。こんな複雑なコードが分かるのになんで普通のアルファベットがわかんないんだろう…。

この学校では、自閉症ベースという自閉症の子用のスペシャル学級があって、コンディションが改善するにつれて一般教室に移行していく、というプログラムを組んでました。午前中はベースにいて、午後は外に出たり。見事完全移行に成功した男の子とちょっと話をしたんだけど、彼はコンピューターで何やら数学のゲームをやってて(分数の割り算とかそんなの)、私はイマイチ分かんなくて逆に彼に教えられてしまった!!!_| ̄|○

ついでにこの経験を通して、都合よく忘れていたことをひとつ思い出しました。

そういえば私も入ってたよ!!スペシャル学級!!
そういう大事なことは最初に言うように。

イギリスに来た当初、私とまゆみ妹(23)[当時6歳]は英語が喋れなかったこともあって、他の子供数人(全員普通のイギリス人)とスペシャリストの先生について午前中特別クラスに入ってたの。別に英会話とかじゃなく。で、午後は一般クラスに戻ってた。わぉ、普通に忘れてたよ!!しかも↑に似てなくもないvisual toolsも使ってたし。言われてみれば、彼らのノートの字にもうっすら親近感が…。

おまけに私、小さい頃、日本語の文字はほとんど全部鏡文字(左右逆)だったし。色とか形のこだわりも強い方だった。なんだ私もたいして変わらないじゃん。

通訳のお仕事のときはいつでもそうですが、日英両サイドの自閉症事情についてかなり色んなことを学んだような気分。日本の、自閉症児を生徒ではなく患者として見てしまう傾向。イギリスの、本人だけではなく自閉症の子供を持つ親への徹底したサポートシステム。そして両国の自閉症の成人ケアが足りていない現状。

通常なら決して立ち入ることのない色々な場所に行き、貴重な経験ができました。これを機に、もっと自閉症・アスペルガー症候群についての知識と理解を深めていきたいです。

↓NASがチャリティ・クリスマスカード発売中!↓

大学生ブログ選手権←パリ旅行記も書かなきゃ。

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風邪をひきました。

私、風邪をひくともれなく喘息を併発するのです。
それはもう、機関銃のように咳が出ます。

風邪なのに腹筋損傷。風邪なのに背筋ダメージ。風邪なのに肋骨に激痛。
私にとってのアキレス腱は気管支ですけど何か?

この咳で、まゆみ妹(23)[@23年間ずっと同室]は、寝袋を持ってリビングに避難しますから。
この咳で、バスを止めたことありますから。
メディアビレッジ→放送センター行きのバスinアテネが、私が発作を起こしていると勘違いして緊急停車。ご迷惑をおかけしましたー。

大体、咳き込む→自分の咳にむせる→吐く、のパターン。私は普段はうつぶせ寝なんですが、悪化してくると腹筋が痛すぎてうつぶせになれない。息苦しくて仰向けにもなれない。なのでうずくまって必死に胎児のポーズ。(ノд・。) なんでも、オックスフォードは盆地で霧が発生しやすいので、喘息持ちにはツライ地形らしいですよ。まあ今は実家で療養中デスガ。今回は、咳のせいで声が完全に枯れてしまい、喉から漏れるのは変声期の男子中学生みたいな、下手っぴな縦笛みたいな、そんな音ばかり。

*:;;;:*゚。+☆+。゚+*:;;;:*:;;;:*゚。+☆+。゚+*:;;;:*:;;;:

ところで私、フリーランスで声優・吹き替え・ナレーションをやってるのです。
ご好評頂いてるみたいなので今日はお仕事の話題。( ̄w ̄)

以前やった、某戦争ドキュメンタリーのお話はこちら

先週、事務所からいきなり「月曜日にレコーディングあるけどOK?」の電話。ホワイホワイなぜ今ですか。

「わだじひまこんらごえでずげどだいじょぶぜずか」って聞いたら、「それまでには治るでしょ☆」って。(…え、私の体じゃないの?)しかも「若い秘書役と、ナレーション用にもうひとつ違うトーンで」とのことだったんですが、トーンも何も、今の私は強制的にダミ声ですが。とりあえず一番最後のセッションに回してもらって、週末に集中治療。当日はお水・のど飴・薬・吸入器を全て持ち込んで完全武装でのぞみました。(´・ω・`)

ちなみに今回のお仕事は企業用のトレーニングDVD。セリフも、「プロトコルの開発」がどうとか、「コンセンサス」がこうとか、その他納期が厳しくて怒ったり経理を押し付けあったりする内容でした。会議中に私のキャラが咳き込んでNG、とかはなかったです。念のため。

こういうことを毎日してるプロは大変だろうなあと思います。インフルエンザにかかることもあるだろうに。でも嫌だよね、今週だけコナンも新一の声とか、今回のピノコは中年男性とか、裏声で喋るドラえもんとか。うん、嫌だ嫌だ。

★今までのアルバイト・お仕事に関する記事を、新しいカテゴリ「Mayumi works」に統一しました★

大学生ブログ選手権←ピカチュウと「名探偵コナン」の光彦は同じ人。

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ケンブリッジ・リール・ブルージュ!

行ってきましたよ、ケンブリッジ!フランス!ベルギー!

到着後数日間は、のどかにケンブリッジ観光なぞしておりました。ちなみに、お部屋はFitzwilliam Collegeの寮ね。

オックスフォードと同じく、ケンブリッジでもパンティング(船で川くだり)ができます。長いポールを川底に突き刺しつつ、ケム川をゆらゆら進みます。ちなみに、ケンブリッジの地名は、ケム(CAM)川に架かる橋(BRIDGE)から来てるんだって。さらにオックスフォードとケンブリッジでは、パントする人の立ち位置が、前後逆なんだそうですよー。漕ぎ手は、大体現役の学生(バイト)。この人はHomerton Collegeの2年生だって言ってた。

数多くある橋のうちのひとつ。今はバーがかかってるけど、昔は学生がこの橋から下を通る船に飛び降りて、逃亡してたらしいわかる!わかるよー!(←?)それで、脱走防止のバーが付けられた、と。他にも、数学橋とか、通称「オーガズム橋」(…苦笑)とか、興味深い橋がいっぱい。

以下、ケンブリッジの名所をダイジェストでごらんください☆



オックスフォードでは大抵芝生に入っていいんだけど、ケンブリッジは結構厳しく取り締まってた。お天気よかったので残念。ところで、ケンブリッジのカレッジの中でも一番お金持ちなカレッジ(土地とかごろごろ持ってる)であるTrinity Collegeに、↓のような銅像がいます。問題:この人は誰でしょう?もちろん、Trinityの卒業生。

ヒントは、同じくTrinityの前庭にあるこの木。

いよいよ、ユーロトンネルを通って大陸へ。長編注意!
↓↓↓↓

続きを読む "ケンブリッジ・リール・ブルージュ!"

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明日から

バイトで10日間ほど留守にします。雇い主はケンブリッジ大学。

↓これだ。↓

細かいことをいえば私はオックスフォードの人間なんですが、アテネ五輪・ウィンブルドンで一緒にお仕事をしたMちゃん(ケンブリッジ生)の紹介で、オイシイ話が回ってきたわけ。お仕事内容は、ケンブリッジに研修にやってくる日本のM大学のご一行の通訳兼お世話係。一応「チューター」ということですが、まあ、要はガイドのお姉さんみたいな感じ…?

ケンブリッジ側にとっては、これは毎年の恒例行事なんだそう。30人強いる大学3年生のグループを、私ともうひとりのチューター(♂:同じくアテネ仲間)でまとめなきゃいけないんだけど、今年は女子学生が少なく、殆どが男子学生らしい。彼ら相手に、私は自分があたかもケンブリッジに詳しいケンブリッジ生のふりをしてケンブリッジの案内とかするわけ。みんな騙されてくれるかしら。っていうか私の言うこと聞いてくれるかしら。「詐欺だ!」とか叫ばないかしら。

講義などでは一応プロの通訳さんがつくみたいだけど、色んな場面で同通とかもしなきゃいけないみたいだし、「チューターが一番忙しいから」と念を押されました。なるほど、スケジュールはザッと見ただけでも死ぬほどハードですよー☆

3/9:ヒースローで一行をお出迎え。ケンブリッジのFitzwilliam Collegeへ案内。
4/9:ケンブリッジ観光・案内。名物のパンティング(ゴンドラみたいな船遊び。)
むしろ私が案内してほしいよ。
5~6/9:講義色々。
7/9:ノーフォーク州はサンドリンガム宮殿へプチ旅行。
8/9:ユーロトンネル経由フランス・リールへ。
9/9:みんなでベルギー・ブルージュへまたまたプチ旅行。
10~12/9:ロンドンに戻って色々講義。
13/9:生徒たちはプレゼン
14/9:ヒースローまで一行をお見送り。

ええと、日本で遊びすぎた罰ですか?って感じ。体調管理に気をつけて、がんばります。詳細は帰宅後に!

大学生ブログ選手権←出発前からげんなり。喝入れてください。

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ウィンブルドン:打ち上げ

お仕事が終わってからのこの二日間、

中華食べに行ってボーリングに行ってレバノン料理のレストランに行ってパブに飲みに行って

ええと、早い話が打ち上げ三昧でした。

ボーリングでは、私の7連続ガーターのせいでmyチームを敗北へと導いてしまいました。分かってます。何も言わないでください。パブではテキーラショットをやったんですが、ディレクターTさんはこれがショットデビューだったそうで。塩を舐めるタイミングも、ライムを食べるタイミングも分からず、何度も手順を確認する様子が面白かった。Tさん、こんなモンは深く考えずに、ぺロ、ごきゅ、ムニュ!で。

その数日前には、伊達さんも書かれているように、お世話になったブロードキャスターの方たちを招待しての寿司パーティーが放送センターのレストランで催されました。このパーティー、関係者全員での記念撮影のチャンスでもあるため、毎年ちょっとした記者会見場と化して撮影会が行われます。

↓通訳チーム集合。↓

↓アナウンサー、解説者、技術スタッフ、ディレクターの皆さんと。↓

↓解説の伊達さんとツーショット。ゎぁ━━.+゚ヽ(・c_,・。)ノ.+゚━━ぃ!!↓

ちなみに伊達さんの首にかかっているのは、ウィンブルドンでベスト4進出を果たした選手だけが持っている特別なメンバーズカードです。ちゃっかり隣に写ってないで、ひれ伏せ、自分。お前が持っているのはただのIDと食事用カードだ!…なんていうか、今さらながら自分の目で世界を見ちゃった人ってすごすぎる。例えて言うなら、私がまだ黒船も見たことないのに、伊達さんはアメリカとか見ちゃったんだよ。いや、むしろオーストラリアかも。

同じく解説の福井烈さん。全日本10連覇とか、なんだかとんでもない方なのに、お仕事の合間に手品とかしてくれるの。「福井さーん」って呼ぶと、「ハーイ」ってマギー真司の耳で応えてくれるの。(通訳Hも借りてみた)。

どんなにお仕事が忙しいときでも、私たち通訳にも常に笑顔で優しく接して下さって、「ボンジョルノ、ボンジョルノ!」と陽気に登場。お二人とも(もちろん谷澤さんも、その他もろもろのスタッフの皆さんも)本当に優しくて、全ての尊敬に値する方たちです。

ところで、伊達さんがアナウンサー・解説者さんたちが放送中に発した笑える変な言葉シリーズを紹介していらっしゃいますが、通訳デスクも負けてはいません。むしろ大差で勝っている。

BBCのプレスリリースを読んだ直後に電話に出た私、素で「もしもし、BBCウィンブルドンです」って言いました。局、違いますから!!

それから、例のメニューの翻訳の際の豆論争が高じて、辞書でKidney beansをひいたときに出てきた例文がこれ:

「うっわ、いんげんの豆、鼻あなに入っちゃったよ。ふんふん。」


全然「いんげん豆」の説明になってないし!!!!っていうか「ふんふん」って何!

あと、crucial(重大)の例文が「It's crucial that I find out if I'm pregnant today. 妊娠しているかどうか、今日分かることがとても重要なの。」だったり。…昼ドラ?こういう面白い例文に出くわしたら是非通訳デスクまでご一報を。謹んで「通訳デスク:変な言葉語録」に加えさせて頂きます。

2週間のあいだ、毎日がっつり一緒に過ごしたみんなと、明日から会えないのは不思議な感じがします。皆さん、お疲れ様でした。m(_ _)m

私信:大会中、励まし・労いのコメント・メールなど下さった方々、どうもありがとうございました!なんとか生き延びました。これからゆっくりコメント返ししていきます。熱湯広辞苑もドカンと一括更新します。しばらくお待ちください!

←Wimbledone.

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ウィンブルドン:決勝!

解説の伊達公子さんが、ご自身のブログで、私たちスタッフのことを紹介してくれてます!伊達さんの記事:【ロンドン在住の協力スタッフたち】コチラ。通訳デスクの写真も、私たちがせっせと訳してるインタビューの写真もあるよ。また、伊達さんのホームページ↓にもたくさんウィンブルドン情報が載ってマス。

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ところで、アメリよりフェデラーより先にトロフィー見ちゃった。センターコートに通じるドアの横に飾ってあるの。普段は入れません。

そして今年も、センターコートでファイナル生観戦させてもらっちゃいました☆といってもお仕事があるので、何人かで何ゲームおきかに交代して観ました。

↓これが幻のセンターコートチケット。↓

↓席はロイヤルボックスの真向かい。↓

↓実際はすごく近くにあるコート。↓

↓試合終了後、イギリス人にあるまじき早さで行われる表彰式。↓

それからそれから、マッケンローに会いました@放送センターの廊下。

大会も今日で終わりなので、慌ててお土産もゲット。まずは、大会中選手が使っている2006年ウィンブルドン公式タオル。

24ポンドというありえないお値段ですが、水はけもいいし、大きくて使いやすいのでおすすめ。男子バージョンもあります。それから、大会中実際に選手たちが使用した、公式ボール。大会では一回しか使用しないので、使用済みボールをお土産用に売っているのです。

4個入りで一缶2.5ポンド。たまに芝生の染みがついてる。調子にのっていくつも買った…。

今は、ナダールフェデラーの決勝戦観ながらこれ書いてます。この試合終わったら、あとは片付けだけ!仕事のあとは打ち上げに行くのだ♪

←ナダール派の人、特にクリック。頑張ってるけど負けてるよ。

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ウィンブルドン:通訳業務のススメ①

明日の仕事には喪服を着て行こうかと思うくらいイングランド敗退を引きずっているまゆみです。もうしばらくはめそめそします。マレーが勝ったくらいじゃとても慰めになりません。(;_;)

ちなみに今日はMiddle Sundayといって、大会中唯一のお休みの日。去年は、この日に自己ベストの16時間睡眠という記録を作った私。ところが今年は、土曜日に翻訳が終わらずお持ち帰り決定。今も、アガシのインタビューの翻訳しながらこれ書いてますイェーイ☆

ところで、今年は通訳組に2人の新人ちゃんがいます。その2人のために、ベテランMちゃんが【ウィンブルドン:通訳業務のすすめ】なるものを作成しました。それをもとに、ウィンブルドン通訳の一日をご紹介。

①Press Officeを頻繁に訪れ、新しい情報を入手すべし。
press centre.jpg

↑プレス・センター。一日に最低5回は行く。↑

【朝、入手するもの】
★天気情報
★Order of Play
★審判(名前の読みをReferees’ Officeで確認)
★ロイヤル・ボックス(名前の読みと職柄・選手との間柄を調査)
★Head-to-Head
★前日の観客動員数
★アオランギ練習コートのスケジュール表
★毎日ブックレット
★メニュー

たまにとんでもない迷訳を生み出すメニューの翻訳。Duck Confit="脂肪で煮込んだ鴨"とか(オーダー来なさそう)。毎朝起きる豆論争とか(Kidney BeansとFrench Beans、辞書でひくと両方「いんげん」って出てくる…)。

ウィンブルドン通訳の一日へGo!
↓↓↓↓


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ウィンブルドン:大会前~3日目

ウィンブルドン、ブロードキャスト・センターからお届け。大会前は、もっぱら荷物・ファイルの整理や音声チェックをしてました。通訳デスクも一年ぶりにお目見え。

↓晴天祈願・てるてる坊主も...↓

通訳名簿も新バージョンを発表!↓
(去年バージョンはこっち

まだ誰もいないセンターコート

大会前の数日間は、ものすごくきれいに晴れていて、選手用レストランのテラスでごはんも食べたのに...


…たのに?…
↓↓↓↓

続きを読む "ウィンブルドン:大会前~3日目"

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