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2007年5月

蜘蛛男。

しばらくぶりにアテネ仲間のとある友人に会って
私は彼女に向かって少々泣き言を言ったのですが、
その友人は豊富な人生経験と独特の切り口で
常にびしりとスリリングなセリフを言う人です。

そして私は彼女にキュキュキュとほっぺを撫でてもらい
最後は名古屋弁でお尻を叩かれて、
あっさりとHPが少し回復。

私より身長は低いくせに
器の大きさは2ケタほど違う友人でした。
彼女はこのブログの存在を知らないのでここで告白。(そういうことは本人に!)


で、2人で観てきました。スパイダーマン3。
※ネタばれ入りまーす。※



最初に断っておくと、私はスパイダーマン1が出た当初は
これはギャグ映画だと信じて疑いませんでした。
だってあのタコみたいな悪の親玉。
ジャキーン!と秘密兵器が出てくる敵のアジト。
ストレッチの効いていなさそうな全身タイツヒーロースーツ。
全て男の子(推定5歳)の夢の中の設定のようで、でもどこか爽快です。


今回スパイダーマンは宇宙から突然やってきた邪悪な寄生虫(?)に
取り付かれてしまうのですが、その謎の生命体が
ネチャネチャした黒い粘着質の物体で最高に嫌な感じです。
そしてもうひとりの敵は巨大な砂のバケモノ。
サラサラと実態がないところとか、
湿らせて固めてもぼろりと崩れるところとか、
砂のあの質感が苦手な人は結構多いと思う。悪役は素材も大事。


貴重な「助けられ要員」だから仕方ないのでしょうけど
それにしてもMJは毎回毎回とんでもない目に遭っていますね。
私が彼女なら、スパイダーマンとお付き合いを始めた時点で
一番高い生命保険に入り、外を出歩くときは絶対スカートは履かないようにする。
だっていつまた高層ビルのてっぺんから吊るされるか分からないんだもん!
そして、洗濯した例のヒーロースーツをベランダに干すたびに
軽くため息が出ると思う(笑)。逆さキス1つじゃちょっと割に合わない。


それと人間の姿のスパイダーマンはなぜあんなに役に立たなさそうなのか。
スクーターに乗ってる姿とか、オーラもスター性もまるでなくてちょっと笑えます。
ジャズ喫茶で踊り狂う彼を私はなぜか直視できなかった!(恥ずかしくて)


そんな彼も一応ヒーローなので当然たくさんケガをするのですが
今回もガラス窓を突き破ったり、鉄パイプに頭をごいん、とぶつけたり
普通に痛そうな場面の連続で、
私は座席でだんだんと前のめりの姿勢になってしまいました。
でもここまでされてもスパイダーマンは死なないのに、あの黒い物体。


鐘の音で死ぬってどういう弱点さ!
日本だったら年が越せないよ!?


4も出るのかな。
作ってくれたら観にいきます。


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続!

シュレック。


スパイダーマン。


パイレーツ・オブ・ザ・カリビアン。


あとは・・・あ、オーシャンズ13。


全て近いうちに続編(たまたま全部パート3)が公開される映画です。
なんでこんなに一斉に来るかなあもう!
来ないときは、待てども待てども来ないくせに。


こうたて続きにわあっと公開されると
ものすごくプレッシャーに感じます。
「あれもこれもやってる!どうしよう!」というプレッシャー。
「あれ(パート2)からもう1年経った!?」というプレッシャー。
パート3を観る前に1と2を観直して復習もしたいし、
最近の映画館は上映期間が極端に短いので
もう少し余裕を持たせてプレッシャーを軽減して欲しいです。
とりあえずスパイダーマンは今度行くんだー。なんか黒くなるんだよねカレ。


続編といえば、この前新聞で読んだのですが
アンドリュー・ロイド・ウェバー氏が、「ジャッカルの日」の著者
フレデリック・フォーサイス氏とのコラボレーションで、
「オペラ座の怪人」の続編ミュージカルを作成中らしいです。その名も


マンハッタンの怪人。

えー ( ;゚Д゚)


曰く、怪人は富を求めてアメリカに渡り、
マンハッタン・オペラハウスを築く。
曰く、クリスティーヌはいまや有名なディーバに成長し、
ラウルとの間に息子ピエールがいる。



・・・くさい。これはくさい。
ウェバーには悪いが、今からすでにものすごい駄作臭。


世の中には、「その後」を知ってはいけないキャラというものが存在すると思いませんか?
例えば、ビール腹のピーターパンや主婦業やってるシンデレラ。
パンプス履いてる人魚姫、象牙狩りにあったダンボ。


・・・アメリカンになった怪人なんて
怖かないよ!!!!


マンハッタンの怪人はきっと
"Hey Chrissie, wassup! Sweet voice, dude!"とか言うよ。
そして仮面にはスプレーペイントで星条旗が描いてあるんだよ。ザ・偏見。
場所をアメリカに移すだけで、怪人がスクリームの犯人に見えてくるから不思議。


はんたーい。この企画はんたーい。


さらに別の話をすると、"The Madness of George III"というお芝居があります。
まゆみが昔いた劇団でも上演したもので、主人公は実在の英国国王、ジョージ三世。
私?私の役は医者・メイド・暗殺者の3役でしたが、そこは深く突っ込まず。


DVDも出てます。


多分和訳はされていないと思うのですが、
あえて邦題をつけるとしたら「ジョージ三世の狂気」
在位中に気がふれた国王と(現在ではポルフィリン病だったとされています)
そのことで政治的カオスに陥った当時のイギリスの様子を、史実を基に描いた
コミカルな中にもちょっとシリアスさが漂う種類のお話。

ここで映画の予告編が観れます。

ご存知だとは思いますが、タイトルのIIIは「三世」を表すIIIです。
ジョージ三世の前には当然一世と二世がいたからです。


で、これは当時の演出家の人から聞いた話なんですが
この映画がアメリカでリリースされることになったとき、
上のDVDのように"The Madness of King George"というタイトルに
変更しなければいけなくなったらしい。


何故なら、アメリカの人はこれが

三部作のパート3だと
勘違いしてしまうから。

ド━━━(゚ロ゚)━━ン!!


上・中・下でリリースか!

3回も狂わんでいい!

っていうかスターウォーズじゃないんだからさ・・・


「ああ、王室ないもんねー」ということで優しくスルーしておきます。


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ブラックシェフ。

バンクホリデーということで、
友だちとお昼から豪勢に鉄板焼きを食べに行ってきました。


目の前で、シェフがしゅぱぱぱぱぱと玉ねぎを切ったり
ソルト&ペッパーミルを帽子で受けたり
色々なパフォーマンスをしてくれます。


でもこのシェフちょっと変。






キノコを刻みながら

「はい!マジック・マッシュルーム!」

見えちゃう!色んなもの見えちゃう!






ステーキを焼きながら

「ぱらっぱっぱっぱー、
I'm lovin' it♪」

・・・マク●ナルド!?






拍手して喜んでたら

「今日のパフォーマンスは全て
www.不法入国者.comでも見れます。」

シェフ本人は移民に見えなくもないアジア系。




なんだかジョークが全て
デンジャラスなギリギリの線だったので、
私たちは始終半笑いでしたよ。


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連休ですねー。

せっかくのバンクホリデーなのに外は雨だ。


ということでアッシュ祭り第二弾。
ヤツは毎日庭でこんなことばかりしてます。



・・・このビデオを観て確信。
やっぱデジカメもう寿命だ!!!!アッシュがピンク!!!!
あーん ( p_q)


ところでこの本。オックスフォードの試験校則集。
すごく分厚い。



入学したときにもらうんだけど、ちょっと裏表紙のココ↓に注目。



価格:£37.50(約9000円)。


誰ー?誰がお金出してまでこんなもの欲しいのー!?Σ( ̄□ ̄;)
逆にお金出すから引き取ってほしいよ!


この前アミーゴ宅にも置いてあるのを発見。←弟クンがオクソニアン。
だよね、こんなもの放置プレイだよね。


でもドアストッパーとか防犯用の凶器にするには便利です。多分。


COURRiERブログ更新しましたー。
マディ失踪事件について書いています。コメント・感想よろしくね!


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私は。

蜷川幸雄の「コリオレイナス」を観ました。
Barbicanで蜷川作品のシェイクスピアを観るのは
「ハムレット」(真田広之&松たか子)、「リア王」(真田&ナイジェル・ホーソーン)に続いて3度目です。




舞台は、紀元前5世紀のローマ。
国家への功績があるものの、民衆を愚弄する態度と母親への異常な愛情ゆえに、
悲劇を招いたローマ将軍コリオレイナス(唐沢寿明)の姿を描く。
コリオレイナスは、敵国との戦いを勝利に導き、一方では“武人の華”と称えられ、
また他方では裏切り者として“民衆の敵”と罵られる。(チケットぴあ)


比較的人気知名度の低いシェイクスピア作品ですが
以前論文を書いたので、ちょっと愛着があるの私。

舞台のローマは、シェイクスピアにありがちな
帝国としてのローマではなく(例:ジュリウス・シーザー)
まさに王国から共和国に変わろうとしている瞬間の、政治的に不安定なローマです。


古き良き時代のローマの美徳を体現しているようなコリオレイナスは
優秀な将軍でありながらびっくり頭のカタイ男で、
民主制に移行していくローマ政界になじめず
祖国からはじき出されてしまうのですが。


タークィン追放後のはずのローマの人たちは
蜷川バージョンではなぜか和風装束。
それも純和服ではなくちょっとチンギス・ハーンが混ざってたりするんですが、
さすが日本の俳優陣、袴をつけると背筋がしゃんと伸びて
まあ姿勢のよろしいこと!

特に唐沢コリオレイナスは常に地面と直角で、
武人特有の

曲げてたまるか背筋と信念。

という柔軟性のなさが出ているようでした。



「向こう傷」や「高潔な自殺」の概念といい、古代ローマと日本の武士道には
通じるものがあると昔から思ってましたが
なるほど思想は装束にも表れるのだな。と思いました今回。


この作品の軸は、Patricians(貴族)Plebians(民衆)
二大勢力の政治的対立ですが、これを表すのに舞台で使われたのが
タカラヅカもかくやという大階段。

貴族制と民主制の優勢劣勢が変わるたびに
階段を文字通りドドドドドと駆け上がり、
ゴロゴロ転げ落ちる
のです。


でも結局どちらが勝つのかは微妙。
シェイクスピアのスタンスも微妙。
階段の下があってはじめて上もあるわけで、貴族も民衆も
お互いがいないとそれぞれ存在の定義が成り立たない。
そんな曖昧さもあって、この作品は右翼左翼、ファシズム・共産主義、
どちらのプロパガンダとしても利用されてきたものの、
唯一この作品内で実感できるのは
結局集団とは個人の集まりであり、ゆえに

政治力なんてひとえに風の前のチリですよ、と。
国なんて、個人の力も民衆の力も及ばぬ方向へ進んでいくもんですよ、と。

なので選挙前の政治家がひとつ芝居を観るなら
私はこれをプッシュしておきます。


一番すごいと思ったのはー、緞帳(?)がになっていて、
上演前や幕間にそれが閉まると客席が全部映って自分が見えるの。
視覚的に意識せざるをえない、客席イコール民衆の図。

「ちょっとそこのアナタ。そう、アナタ。

どうよ今の。一Plebianとして。」

と聞かれてるような気になって、
「そんな滅相もございません!」と言いそうになります。(弱ー



にしてもコリオレイナス。
私はこれ、色んな意味で属性を捨てられない人たちの悲劇だと思う。
父、母、息子、娘、夫である前に、それぞれが
ローマ人である自分を、ヴォルサイ人である自分を。
執政官である自分を、護民官である自分を。


"I would I were a Roman, for I cannot, / Being a Volsce, be that I am"(I.x.4-5)


コリオレイナスはローマを追放されるとき、
「(ローマよ)私はお前を追放する!」(III.iii.127)と言い、
いや、追放されてるのお前の方だから。と思うんですが(主語と目的語が逆)、
この時点で本人はもう、母国ローマと個人としての自分の区別ができなくなっている。
その後、「どこか別の世界」(IV.i.36)を目指して彷徨い
ヴォルサイ人にどこで暮らしているのかと聞かれれば「天蓋の下で」(IV.v.38)と答え、
特定の国に忠誠を誓わない人間になってみるも結局はローマ人。
ローマに帰属できない以上は滅びるしかないのです。
(昔書いたエッセイ読み返して復習した人)


仮に属性を「帝国軍人」「武士」「代表取締役」「エリート商社マン」
とかに変えてみても主題は変わらないので、
やっぱり普遍的で時代を選ばないテーマですね。


ところでアミーゴが、
「お母さん出てきてコリオレイナスがコロッと決心を変えちゃったのには
エエェェエーって感じだったけどねー」

(母に懇願されて、簡単にローマに攻め入るのを断念)
と言ってましたが大丈夫。あれは、

全員でドン引きするシーンだから。
ハムレットもびっくりのママ至上主義。


あと、自分の居場所を求めてさすらうコリオレイナスを、
「なんか私たち(帰国)みたいだねー」とも。うんそうだね・・・。


でもあれだ、国と国との板ばさみになっていよいよ発狂しそうになったら、

私は、大地の子です。@陸一心

とタンカを切るのも手だと思うよ?


・・・はっ、気付けばなんか語ってしまった!
しかもすごく中途半端に!Σ( ̄□ ̄;)


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Engrish

現在試験勉強中で、お薬の名前が覚えられないと
嘆いているkkのために、暗記用の語呂合わせを考えてあげるのが
まゆみの最近のマイブームです。


1)Propantheline (下痢や過敏性腸症候群などのお薬)
  =プロのパンツライン。「薄いワンピースでも安心」と覚える)(わあ、この人サイテー)

2)Etidronate (骨粗髭症などのお薬)
  =エッチ泥、なんて?


2つともあまり品行方正でないのが悔やまれますが、
私は字面を見てパッと思い浮かんだものを言ったまでです。
ワンピースからどうやって●痢を連想しろというのか。
なぜエッチ泥に伝言を頼まれなくてはいけないのか。

疑問はたくさん残りますが、とりあえず覚えた者の勝ちだ!


そのかわり、晴れてお医者さんになったときに、思わず患者さんに
「はーい、それじゃプロのパンツライン出しておきますから
食後に1錠飲んでくださいねー」
とか言ったら負けです。
それダメ。それ訴えられる。


大丈夫だkk、日本語の語呂合わせが使えるだけ
君は有利ダゾ。(そうかな!?)


で、先日のクイズの答え。カンタンすぎましたか?(笑)
ちなみに両方ともひっかけ問題とかではなくて
単純な英文法の間違いでした。


レターセットが恥ずかしいわけは、ご指摘の通り、
今日どうやって転んだか
訊ねてる手紙
なんて、失礼すぎて出せないからです。

fell × feel ○

さらに欲を言えば、How are you feeling today?の方が若干いい。
How do you feel todayだとそれこそお医者さんだ。「今日はどうしましたー?」


ペンケースの場合は、"let's"= "let us"の部分に
すでに"us"が含まれているので"us"が2重です。
特にいかがわしくはありません。強いて言うなら、文法がいかがわしい。←?

Let's play with us! ×

なので正解は、例えば:

All sorts of dogs are here!
Come play with us!(犬視点)

か、あるいは

All sorts of dogs are here!
Let's play with them!(人間視点)

です。もちろんボーダーがいないのも激しく減点ですが
いかんせん日本製なので、そこはオールドイングリッシュシープドッグで手を打ってもいい。何様。
ということで正解の皆様おめでとうございます!
250アッシュは発送をもってかえさせて頂きます。(笑)
買えるもの:おさかな 空気の抜けたイングランドボール フリスビー のみ。


上記のような綴りのミスは、日本では結構よく目にしますが
実際に私が見たなかで一番インパクトが強かったのは、食べ物系。


新鮮なサラダ(fresh salad)と言ってるつもり→Flesh salada

でもこれだと意味は人肉サラダ。

・・・オゥ、サムライコワイネ!!!!
Flesh=人間や動物の(果)肉・肉体。


(ワイン)グラスに盛りつけたサラダ(glass salad)
と言ってるつもり→Grass salad

でもこれだと意味は芝生サラダ。

・・・ヤギ?ヤギが食べるのー?
そもそもglass salad自体がセンスのないネーミング。


なんなんだ、なんなんだ、日本のサラダ事情。
ふつうにシーザーとかないのか!(笑)
ミス自体はまだ微笑ましい部類のものだけど
「辞書をひく手間を惜しんではいけない」という教訓のようでもありますね。


まあ欧米人も「謹賀新年!」とか書かれたTシャツを
真夏に着てたりするから、言いっこなしですけどね。


注意:最近、頂いたコメントがなぜか自動的に迷惑コメント処理されてしまう
現象が相次いでいます!せっかくコメントしたのに、いつまでたっても反映されない!という方が
いらっしゃいましたら、お手数ですがお知らせください・・・っていうか、そのコメントも
ひょっとしたらスパム処理されちゃうのか!どうしよう!


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使えない。

まだ更新できない・・・。


そこで暇つぶしにクイズ。
このレターセット。



こんなふうに手の部分にメモを差し込めたりして、



すごく可愛いのに、
恥ずかしくて使えないの。

Q:なぜでしょう?


このペンケースも。使ってるけど。
せっかく可愛いのに、お外に出せない子です。

Q:なぜでしょう?



↑ヒント。↑


まあ一目瞭然ですが。クリックで大きくなるので、
ちょっとまじまじ見てみてください。両方とも日本製です。
分かった人に250アッシュ。なんの単位。

注:別に、なんでボーダーがいないのー?ムキー!というわけではありません。


最近あまりにも迷惑コメントが多いので
一番の被害者だった「舞台トーク」という記事を非公開にしたら、
さっぱり来なくなった。そんなに舞台が嫌か。


NB:私の言う迷惑コメントは、全部英語で意味不明の文字が
陳列している類のもので、明らかに送り主は自動コンピューターさんだし、
幸い中傷・荒らしなどは一切ないので、騒いでるわりにはノープロブレム。イライラするけど。


さ、翻訳翻訳・・・。


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お知らせ。

今日はちょっとお知らせです。


今度、世界政治ニュースを扱う講談社の月刊誌、
COURRiER Japon [クーリエ・ジャポン]のウェブサイトで
政治ブログを始めることになりました。


・・・今笑った人、前へ出なさい。
うん、っていうか笑うよね。これは笑うよ。


実はまゆみ、A-levelsでは何気に政治学専攻だったのですが
あまりにも昔のことすぎて、今ではもう
取ったかどうかも覚えていない杵柄デス。


大体、幕張が北海道にあると思っていた私に (いやホラ、「~はり」という音的に。←日本列島に弱い)
政治を語らせてみるクーリエ&ヒトメディアさんの度胸&ギャンブル精神に乾杯。





一応、「そんなハードルの高いことではなく、負担にならないように
コメント・トラックバックしてください」と暖かいフォローを
入れてもらってはいるんですが、ええと過去数年間で


アイルランド独立しちゃったりしてないよね?

憲法第九条は健在だよね?

ビンラーディンみつかってないよね?
どうしようほんとに。エライことになった。


同ページには他にも数人のブロガーさんがいらっしゃるということなので、
このブログは恐らく、世界情勢とか時事問題とかに
モリモリ意見できるような数多の知識人に囲まれて、
まゆみがひとり「わ、私はこう思います」

涙目になりながら

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル する

情けないコーナーになると思います。


でもせっかくなので、これを機に世界の政治ニュースや
自分の周りにある小さな時事問題にもアンテナをのばして、
ついでにNewsweekとかeconomistとか経済新聞も斜め読みして、
年相応には世界情勢に詳しくなりたいです。


最初からあんまり意気込むときっとつまずくので
とりあえずは周りをキョロキョロしながらゆっくり始めます。
何ヵ月後かには、ブレア政権の終焉とか銃社会の問題を巡る討論とかに
「ってゆーか!」って割り込んでいけるといいなと思います。


是非是非、あっちのブログにも足を運んで頂いて、
応援してください!よろしくお願いします。


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ハンブルクちょっ旅レポ。

パパの出張にくっついて、ドイツはハンブルクに行ってきました。
湖が美しい、人呼んで「北のベニス」。


ルフトハンサで飛んで
シュタイゲンベルガー・ホテルに泊まるのが今回のitinerary。
にしても15年ぶりのドイツ!
住んでたときの記憶はもちろん曖昧で
ドイツ語を専攻していたことすらもう何年も前のことなのに、
両親からひしひしと感じる「まゆちゃんちょっとはドイツ語できるんでしょ」的プレッシャー。


Jetzt habe ich alles vergessen.
Jetzt habe ich alles vergessen.


二回言ってやったわ!


でもやっぱりドイツの街はきれい、っていうか清潔。
人少なーーーい。
ゴミひとつ落ちてなーーーい。
家のつくりがちがーーう。
ヘンゼルとグレーテル出てきそーーーう。




私の一番のお目当ては有名なハンブルク国立歌劇場に行くことで
モーツァルトのレクイエム狙いだったんだけど、
あいにく滞在していた二日間は休演日。
上演中なのはママ・ミーヤ(は今度観るし)とライオン・キング(はもう3回観たし)だけだったので
かわりに街中にショッピングに行くことに。


あ、エリザベートのトランプだー。
文房具かわいい。ドイツ製のデザインはやっぱり機能的&オシャレだね。
服もお手ごろ価格ー!若干ユーロ安だし。


お天気も良かったので湖のそばでアイスも食べました。
ママ、バニラ。
私、Walderbeere。


Walderbeereって何。

とりあえず頼んでみたけどerdbeereしか知らないもん (ノд`@)アイター


お買い物中、ハートモチーフのお菓子やギフトが
やたらと目に付いて、?と思っていたら



どうやらドイツはもうすぐMutterstag(母の日)。
イギリス(3月)とは違うのね。
どうりでデパートの人が薔薇をくれるわけだ。←どさくさに紛れてもらった。


母の日以外に旬なものといえば
ドイツ名物:白アスパラですよ。
レストランではアスパラ料理づくしのアスパラ・コースがあるし
「アスパラに合うワイン」なんてのも選んでくれるし
八百屋や屋台では量り売りでどっさり売ってるし(おみやげに1kgほど購入)。
お昼に香料入りのバターで食べた。んまい!


ところでこれはデパートでサンドイッチにかぶりついているところですが↓、


中身は市名のあれですよ、あれ。(*´艸`)


他には市庁舎を見学したり
トラムに乗って名所の倉庫街を観にいったり
海軍未亡人のために作られた福祉住宅の名残をたずねたりして、

パパいわく「大陸の成熟した中都市」の魅力を満喫したのでした。















おまけ:最後、空港でみつけたもの。




これ、ピクシー絵本という
手のひらサイズの子供用の紙製絵本なんですが、
小さい頃私大量に持ってました。
これを与えておけば静かに読むので、
新幹線に乗るときやおでかけのときなどはいつも
このピクシー絵本が何冊か入った小さなきんちゃくぶくろを母に持たされていたのです。


オトナになった今読み返しても普通に面白い。
日本語版しか見たことなかったけれど、思わぬ懐かしい再会をしました。


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忙しい!忙しい!

更新してない!できない!
残り88ページ!(翻訳) (ノ><)ノ ヒィ


困ったときのダシ頼み、
アミーゴに続きまゆみ妹(24)versionで。
(無断転載ですけど何か?)


まゆみ妹(24)のロースクール時代、
試験で模擬法廷をやったときのおはなし。


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模擬法廷とは:
原告側(Claimant)と被告側(Defendant)
の弁護士に分けられ、
事前にもらった資料に基づき、裁判官(Master。先生。)の前で
一対一で自分の言い分を論争します。
因みにスーツ着用。ビデオ録画あり。


まゆみ妹(24)は被告側。同じく被告側の友達数人と、
あーでもない、こーでもないと直前までおさらい。
だって、このシナリオ、かなり被告側に不利!!


ま妹(24):「うちらこれ、負けるよね?」

クラスの天才君:「勝ち目ないね。」

友:「勝負する前に負けてるよ。」

ま妹(24):「無理だよ。」

天才君:「無理だね。」

友:「あぁ無理だ。」


ヤバイ、超緊張してきたかも…。
パニくり気味のまま試験部屋に向かうまゆみ妹(24)に、
友達(♂数名)がいらんエールを。


友1:「大丈夫だって、
原告がお前よりバカならいいんだ!!
(はい?)

友2:「確率低いけどね。」(おい)

友3:「英語で喋れよ。」(当たり前じゃん?!)

友2:「裁判官にはニコニコしとけ。」(ムリ、苦手だもん。)

友1:「原告側の弁護士が男だったら、
シャツのボタン一個外すんだ。
(そんなんで勝っても嬉しくない!!)


げんなり…。


で、試験部屋で裁判官の前にスタンバること10分。
な、なんと!!原告側の弁護士が現れず!!
え、一人で模擬法廷?!

結局、裁判官が原告側の弁護士も受け持つことに…。

カメラに向かって、
「裁判官、隣にいる私の友人が
(っていうかいないわけだが)
原告代理人であり・・・」
とか言う虚しさ。


「原告側弁護士」(=先生)の繰り広げる
完璧な討論にタジタジするバカらしさ。


久し振りに着たスーツの窮屈さ。


ダメダメ要素満載のこの試験、結果は

まゆみ妹(24):
「28日間の猶予が欲しかったんだけど、
14日しかもらえなかった。
被告人の行いが悪いって言われた。
それは弁護士の責任じゃないのに!!ヾ(*`Д´*)ノ"」
←責任放棄じゃん


ついでにまゆみ妹(24)から追記:

★弁護士同士はマスター(裁判官みたいなの)の前では
お互いを「私の友人」(my friend)と呼ぶのがシキタリ。

心の中ではお互い死ねエエエェェエエ!!!とか思ってるのに
マイ・フレンド。笑顔でマイ・フレンド。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

★一見、格好よさげだが、実際やってみると
格好いいのはシチュエーションだけで、自分自身は激しく格好悪い。
いや、話聞いてるだけで既にカッコ悪いから!


ところでアミーゴはこの間から精神科におりますが、
なんでも法律的には、カテゴリ4とかいう患者さんを
医師+もう1人そっち系の人(要は弁護士とか?)の独断で
隔離病棟に入れられるそうです。


「つまりー、私とまゆみ妹(24)がグルになればー、(なるな頼む)
2人でまゆみちゃんを72時間、
精神病棟に拘束できるんだよ★

と笑顔で言われました。






四面楚歌か!?そうなのか!?
orz







まゆみ妹(24)も、
「私はロースクールの2年間で酒が飲めるようになった!!!」
とか豪語してるし(ロー学生の飲みは激しいと聞く)、
色々と不安な感じです。


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