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ケンブリッジ・リール・ブルージュ!

行ってきましたよ、ケンブリッジ!フランス!ベルギー!

到着後数日間は、のどかにケンブリッジ観光なぞしておりました。ちなみに、お部屋はFitzwilliam Collegeの寮ね。

オックスフォードと同じく、ケンブリッジでもパンティング(船で川くだり)ができます。長いポールを川底に突き刺しつつ、ケム川をゆらゆら進みます。ちなみに、ケンブリッジの地名は、ケム(CAM)川に架かる橋(BRIDGE)から来てるんだって。さらにオックスフォードとケンブリッジでは、パントする人の立ち位置が、前後逆なんだそうですよー。漕ぎ手は、大体現役の学生(バイト)。この人はHomerton Collegeの2年生だって言ってた。

数多くある橋のうちのひとつ。今はバーがかかってるけど、昔は学生がこの橋から下を通る船に飛び降りて、逃亡してたらしいわかる!わかるよー!(←?)それで、脱走防止のバーが付けられた、と。他にも、数学橋とか、通称「オーガズム橋」(…苦笑)とか、興味深い橋がいっぱい。

以下、ケンブリッジの名所をダイジェストでごらんください☆



オックスフォードでは大抵芝生に入っていいんだけど、ケンブリッジは結構厳しく取り締まってた。お天気よかったので残念。ところで、ケンブリッジのカレッジの中でも一番お金持ちなカレッジ(土地とかごろごろ持ってる)であるTrinity Collegeに、↓のような銅像がいます。問題:この人は誰でしょう?もちろん、Trinityの卒業生。

ヒントは、同じくTrinityの前庭にあるこの木。

いよいよ、ユーロトンネルを通って大陸へ。長編注意!
↓↓↓↓

不動産関係のレクチャーは、普通に面白くて結構集中してました。学生に混じってまじめにメモ取ってたよ。でも学生たちは、研修の終わりにプレゼンがあるので、夜な夜な班ごとで集まってお勉強会。可哀想にイギリスの食事が徹底的に合わないこともあって、大陸進出したあたりからみんなだんだん弱ってきたよう…な…。私の強靭なおなかは全然へーキ。

前にも書いたとおり、今回の男性チューターは、2004年以来初めて再会したHちゃん。私と彼は、実はアテネオリンピックで一緒にN局の通訳をしたアテネ仲間。

↓証拠写真↓

当時は、彼がソフトボール担当、私がバレーボール担当であまり接点はなかったけれど、今回久しぶりに会えて一気に仲良しさんになりました!アテネが二人揃うと結構いつでもこんなノリ。自分の体内時計を全く信用していない私は、毎朝Hちゃんにモーニングコールで起こしてもらっていたんですが、さすがのHちゃんも連日の睡眠不足+ハードワークの強力コンボにだんだんと衰弱し始め、私の「(調子)どう?」の問いに、真顔で「…虫の息。」と答えたときには本気で心配しました( ;゚Д゚)。

そんなHちゃん、東大・スタンフォード・ケンブリッジの3大学出身という、さらっとスゴイ奴。ラピュタに憧れて宇宙工学を専攻してマス。今は色んなヒコーキの研究とかしてますが、私の勘が正しければ、彼はいつか絶対宇宙に行きます。私が断言する。

道に迷ったりして、「ねぇ、本当にこっちで大丈夫ー?」と聞くと、大真面目に「黙って俺についてこい。」とか言う人です。ある意味頭はすでに宇宙に旅立っているという説も。独特なキャラで、みんなのハートをわしづかみ。学生たちにも大人気なHちゃんなのでした。

ベルギー:ブルージュでもボートに乗ったよ。
ベルギーに行ったら、ワッフルを食す。これ基本。

↑は、M大の教授陣+ケンブリッジスタッフ+同通の方+チューターで行った、スタッフごはんinリールなんですが、私とHちゃんが食べているのは実は生ガキとエスカルゴ。「生ガキは"ber"のつく月には食べてはいけない」といいますが、このときも「(チューターが食あたりで倒れたら困るので)リスクを分散しなさい!」ということで、Hちゃんと二人で半分こしました。でもよく考えると、この場合ひとりがあたったらもうひとりも共倒れでは?あ、ちなみに大丈夫でした。

そんなこんなでロンドン到着。

本来ならここで観光+買い物できるはずが、この時点でプレゼンの準備が佳境に入っていて、どの班も遅くまでホテルに缶詰状態での作業。私もHちゃんも、翻訳のお手伝いなどのサポートにてんてこまいでした。言い忘れてましたがプレゼンは過酷にも英語で行われます。プレゼン前夜は、各班、完徹でリハーサル。空き時間にソファで1時間寝る、みたいなそんな感じ。ここ、どこの救急病棟ですか!?みたいな。

↓プレゼン本番。みんな真剣そのもの。↓

極度の疲労・寝不足・英語のプレッシャー・単位獲得のプレッシャーという、かなり不安な状況の中、みんな慣れない英語でよくがんばった!

↓打ち上げにて、スタッフ集合。↓
↓二次会。みんな目が輝いてるよ(笑)↓

終わってみて思うのは、私はチューターなんて立場じゃなく、M大の学生さんたちからも本当に色んなことを学ばせてもらったっていうこと。皆勉強熱心で、彼らがぐんぐん色んなことを吸収していく姿を見て私自身も勉強になりました。日本の大学生たちと接する機会なんてそうないし、ケンブリッジ・M大のみなさんにはとっても貴重な経験をさせて頂きました!願わくば、私たちを通して、イギリス・ケンブリッジ・海外を少しでも身近に感じてくれたなら嬉しいです。

M大のみんな、Hちゃん、2週間本当にありがとう!≧∇≦ 

…実は最終日、ヒースローのターミナルを間違えるという大ポカをやらかしたんですけどネ。まあドンマイ(こら)。

大学生ブログ選手権←長文、お疲れ様でした!

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コメント

生牡蠣は“R”の付く月以外は食べてはいけないと思ってましたが...SeptemberからAprilまでは寒いから大丈夫だと聞いていたんですけど?

それにしてもヨーロッパきれいですね。伝統がある町並など、なかなか日本では見れないものばかりですね。

昔Cambridgeに行ったことがあるのですが、とても独特な雰囲気があって感激しました。

投稿: | 2006年9月20日 (水) 16時27分

タロウですよ。
久しぶりにコメントさせていただきます。

あの銅像の人のことなんですけど、たぶん日本で言う二宮尊徳(金次郎)的な存在だと思います。

いいえ、たぶん・・・ではなく絶対そうだと願っています。
 

投稿: タロウ | 2006年9月21日 (木) 23時24分

長いバイト、お疲れさん。
楽しめたみたいで良かったじゃん。
あの銅像、どんどこどんの山口に似ている・・

黙って俺についてこい、感動しました。
そのまま道を間違えたりしたら、マジでかっこいいです。
今度使ってみよっと。

熱闘広辞苑、又再参加しようぜぃ。

投稿: Kenny | 2006年9月22日 (金) 15時17分

→匿名さん

ケンブリッジ、確かに町並みも歴史があってきれいなところです。オックスフォードよりこじんまりとしていますが、今回滞在してとても親近感が沸きました!

→タロウさん

惜しい!(…かな)(笑)

→ケニー

それが、道は合ってるんだな、悔しいことに(笑)。

投稿: まゆみ→コメント返し | 2006年9月29日 (金) 10時25分

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