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試験とカーネーション(と蹴球…)

朝からお花やさんの前にいるまゆみさん。
昨日、デスノート最終巻を3am頃まで読みふけって、眠いはずのまゆみさん。
なぜこんなところにいるのでしょう?


答え:友だちの試験用のカーネーションを買いに来たから。

ただいま、試験も終盤を迎え、ラストスパート中のオックスフォードの学生たち。試験を受ける時は、正装Sub fuscを着用する規則。Sub fuscとは、男性:黒ジャケット、白い蝶ネクタイ、白シャツ、黒いズボン。女性:白ブラウス、黒ズボン・スカート、黒いリボン。このうえに男女とも黒いガウンを羽織って完了。

↓これ。↓

↑入学式のときにも着たよ。↑

現在33℃。こんな格好で出歩くこと自体、ちょっとした拷問ですが(試験以外の何かに負けそうな気がする)、一応試験会場の行き来のみ着用すればいいわけで…(下に短パンをはけとでも?)。

オックスフォードのならわしで、試験を受ける人は、試験の進み具合によって色の異なるカーネーションをこのガウンに挿すことになってます。

試験初日:白いカーネーション。
中間の試験:ピンクのカーネーション。
試験最終日:赤いカーネーション。

しかもこのカーネーション、自分で買うのは縁起が悪いとされていて、必ず友だちに買ってもらうきまり。私の友だちは今日試験初日だから、私は白いカーネーションをお買い上げ。お店の人がピンも刺してくれた。

↓黒板に、"Exam Carnations - Good Luck"の文字。

あんまり暑かったので、ふくろに入れてぶんぶん振り回してたら(コラ)ちょっと潰れちゃった!( ̄□ ̄|||)ゴメンよぅ。

後で聞いた話によると、実はこのカーネーションの色、学生の流す血を表してるんだって。だから本当は、初日に白いカーネーション一本買って、あとはそれが徐々に血の色に染まってくんだって!

ぎゃああああああああああああ!!!!!Σ( ̄ロ ̄lll)

もっとキュートなならわしだと思ってたよ!!!!
友人の成功を祈って贈る類の!

悲劇の蹴球へGo
↓↓↓↓
↓ところで、お花屋さんのある屋根つきマーケットは、今朝はこんな感じ。↓

えと、オーストラリア一番前だね。日本も探したんだよ?でもないの。今思えば、何かの暗示…?

とりあえずお昼を食べて、試験開始ギリギリまでサッカーを見たい友だちと、試験会場近くのQueen's Collegeにいって観戦。なかなかいいスタートをきった模様。

それから友だちは試験会場へ消え、Balliolに帰宅ダッシュ。

そういえばうちのカレッジ、Colony植民地って呼ばれてるくらい、オーストラリア人が多いんだった_| ̄|○
周りをカンガルーさんたちに囲まれながら、孤立無援、ジーコJAPANを応援したのに!!!!

(中略)
7時現在、みんなのメッセのHNが全てを物語っている。

MSN.bmpS - 日本代表DFとFW最低!!!!
MSN.bmpY - Last three in the last few minutes. Stupid!!!
MSN.bmpA - あーあーあーあーあー。。。。。。
MSN.bmpK - じゃぱんいっちゃった

次はイングランドだよ、イングランド!!!!

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Mayumi's Oxford」カテゴリの記事

コメント

ずっと拝見しているのですが、oxfordの様子が伝わってきて楽しいです。私もいつかoxfordに留学したいです。
それにしてもまゆみさんは美人ですね。

投稿: qualia | 2006年6月13日 (火) 11時07分

初めまして☆ずっと読んで下さっているんですねー、初コメントありがとうございます!!!!更新のしがいがあります^^
oxfordの独特な雰囲気が少しでも伝わっていれば嬉しいです。また遊びにきてくださいね。

投稿: まゆみ→qualiaさん | 2006年6月13日 (火) 18時21分

いつもいつも楽しく拝見しております。

ちょっと質問なんですが、oxfordというかイギリスではドクターに進む人が多いのでしょうか?

というのも、ご存知かと思いますが日本では(特に文系で)PhDの取得が非常に難しく、仮に取ったとしてもその後のポストがない!ということで近年はドクター進学が敬遠されているように思います。もしくは単位取得退学か・・・。

アメリカではPhD取得はクライテリアが明確な分日本よりも難しくないと聞くのですが、イギリスではどの様な感じなのでしょうか?

投稿: joe | 2006年6月13日 (火) 21時09分

初めまして。コメントありがとうございます!

>oxfordというかイギリスではドクターに進む人が多いのでしょうか?

詳しい統計はわかりませんが…文系でも、マスターからドクターにそのまま進む人もいれば、就職してからまた院に戻る人など、本当に人それぞれですよ。「その後のポスト」も、academiaの道に進む人ももちろん多いですが、そのまま就職したり、比較的無関係な分野に転換する人もいます。

何を基準に「難しい」とするかよく分からないのですが、Phd (オックスフォードではDPhilといいます)取得はひとえにthesisの出来によります…(苦笑)もう少し私も調べてみますね。

投稿: まゆみ→joeさん | 2006年6月13日 (火) 23時45分

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