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2006年6月

ウィンブルドン:大会前~3日目

ウィンブルドン、ブロードキャスト・センターからお届け。大会前は、もっぱら荷物・ファイルの整理や音声チェックをしてました。通訳デスクも一年ぶりにお目見え。

↓晴天祈願・てるてる坊主も...↓

通訳名簿も新バージョンを発表!↓
(去年バージョンはこっち

まだ誰もいないセンターコート

大会前の数日間は、ものすごくきれいに晴れていて、選手用レストランのテラスでごはんも食べたのに...


…たのに?…
↓↓↓↓

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サッカー→テニス

えー、先日の記事にも書いた通り、世間はサッカー熱にごくんと飲み込まれておりますが、
明日からちょっとテニスに行ってきます。

そう、2006年 ウィンブルドン・テニス開幕です☆

私は今年もN局の通訳のお仕事です。実際の大会26日から。

【去年のウィンブルドンでのお仕事の様子はこちら。】

2005年ウィンブルドンテニス。→ココ
ウィンブルドンテニス、第2弾。「変な言葉語録」って?→ココ
ウィンブルドンテニス、第3弾。とにかくほどいてもらう話→ココ
「ウィンブルドン前夜祭」と、アンドレ・アガシに遭遇した昔話→ココ

ということで、明日からは

フェルディナンドじゃなくてフェデラー!!
ナカタじゃなくてナダール!!
イブラヒモビッチじゃなくてイバニセビッチ!!(ん?)

…うん、これはこれで楽しみですよ。

↓去年のウィンブルドン。センター・コートで、通訳仲間と。↓

でもね、イングランド戦の日はイングランド・シャツ着ていくから。
中継車からのイヤホンひっこぬいて、BBCラジオとか入れてるから。
うそうそ、まじめにお仕事します。

去年もそうでしたが、今年もきっと激務です。毎晩家に着く頃にはきっとヘロヘロです。ブログ更新どころじゃないかもしれません。熱闘広辞苑も、初めて原稿落とすかもしれません。

でもなるべくウィンブルドンを現場から生レポートできるようにがんばります(≧ヘ≦)

日本では深夜放送ですが、サッカーの前に!サッカーの後に!サッカーの合間に!



テニスも観てくださあああぁぁぁぁぁい!!!!(セカチュー風に)



でもワールド・カップの決勝とウィンブルドンの決勝、奇しくも同じ日なんだよね。
ど、どうしよう、なんかの間違いで(←もしもーし…)イングランドが決勝に残っちゃったりしたら!
どう考えても体が1個足りない!!!!

とりあえず、シャラポワの金の靴でも見て対策を練ります。

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キック・オフ

熱闘広辞苑、四回の表。
【お題:キック・オフ】

♪チャッチャ、チャ・チャ・チャ、チャチャチャチャッ、イングランッ♪

盛り上がってますね、楽しいですねワールドカップ。

別に、サッカー詳しいふりなんてしませんよ。
どうせいまだにオフサイドのルールとかわかりませんよ。審判が笛吹いたらダメなの、それでいいの。
ロナ○○っていう名前が多すぎてついていけませんよ。
FWの人しかシュートできないんだと思ってましたよ。
アメリカ人はアメフトしかやらないんだと思ってましたよ。

…ほら、日々学習だから。

まあ、サッカーのウンチクは他に任せるとして。→

素人は素人なりに楽しんでます。

オーウェンケガしたうわーんとか

クラウチ、あだ名はキリンさんに決定☆とか
個人的にはクラウチときたらバーティなんだけど@ハリポタ4巻。

ルーニー出せルーニー!とか

アルゼンチンコワイ、アルゼンチンアタルノヤダ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルとか。

まゆみ宅の熱中ぶりを見る。
↓↓↓↓

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第七回 熱闘広辞苑 「き」

第七回 熱闘広辞苑、開幕!

熱闘広辞苑って何??って方は→こちらへ。ルール説明の記事です。

今回はまゆみが出題当番です。
ここ2週間ほど、今日にそなえて「き…き…き…」と思いながら生活してきました。

その割にはアレですが、今回のお題は【キック・オフ】です!

現在開催中の某大会の話題に触れることなく記事を書けた人にはサーの称号を。
でも私は書くよ。

本日&明日中には、広辞苑児たちの記事のトラックバックがここに集まります。どうぞお楽しみに。

【執筆者、カテゴリの記事及び本ブログは岩波書店及び同社刊「広辞苑」とは一切関係ありません。】
※コメントは、トラックバック締め切り後受け付けを開始します。

来週は、「く」から始まる言葉がタイトルになります。
タイトル決めと、掲示板設立の担当はCOOさんです。
よろしくお願いします。

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一日イヴ

Balliol MCRの夏の恒例イベント、Holywell Manor本館のお庭で開かれるHolywell Garden Partyに行ってきました!

パーティのテーマはずばり【エデンの園】

↓入り口に、Welcome to Paradise楽園へようこその文字↓

ドレスコードは、男性:ブラックタイ(蝶ネクタイのフォーマル・ウェア)、女性:イブニングドレス。裸だと思った人は反省するように。


↓服装だけならアッシュも行けたね…↓

今回は、最後までウィンブルドンのお仕事の日程が決まらなかったのもあって、ギリギリにチケットを購入。売りきれ寸前だったみたいで、間に合ってよかった!でもあまり時間がなかったので、ドレスは妹のを借りて、クラッチバッグは急遽母に買ってきてもらって、ショールは実は薄手のスカーフなのを代用して、なんとかありあわせ間に合わせました。

↓サロン行ったからアタマがすごいことに。↓

↓前はこんなの。↓

パラダイスへGo!
↓↓↓↓

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叶わないなあ

熱闘広辞苑、三回のウラ。
【お題:叶わないなあ】(漢字自由)。

今年は、イースターの休み中、ずっと【野ブタ。をプロデュース】【ドラゴン桜】にハマってました。

こういう学園モノを見てぼんやりと思う。

私も日本の学校に行ってみたかった!!!!@(≧Д≦)@

ブログ読者の方たちには留学生と思われがちですが、私の日本での最終学歴は幼稚園卒です。小学校に行ったのは一年生の一学期(途中)までで、実際の記憶はそのちょっと前でジ・エンド。それから後はずっとイギリスの地元の学校。

なんせもうずっと前のことなので、運動会とか授業参観とかイベントはいくつか思い出せても、自分が日本の学校に行っていた日常を実感としては思い出せない。

早い話が、気が付いたらイギリスだったんだよぅ!!!!(泣)

それ以来、日本の学校っぽいものを経験したことといえば、


①:通信学習
帰国子女財団の教材。国、数、社、理のコースワークとテストが毎月送られてくる。
完成したものを送り返すと、添削されたものが来月の教材とともに返ってくる。
ぶっちゃけ、恐怖。なんとか中3までやった。

②:補修校
現地校に通う子供のための、週に一回の日本語(国語)学校。なんとか高3まで行った。

③:体験入学
文字通り、夏休みに一時帰国した際、小学校に体験入学すること。

…ドレモナンカチガウ。



誤解を恐れずに言うならば、帰国子女ってモノは日本の学校に病的な憧れを持ってます。断言してもいい。(するな)

もうね、日本の学校って「あ、これドラマで見たことあるー♪」の世界なの、話に聞いたことはあるけど決して見たことはないパラレル・ユニバースなの。日本人の子が高校時代のことを「なつかしーねぇ」とか話してると、「うんうん」って適当に話合わせてるけど、実はそもそも知らないの。

憧れの「日本の学校」
↓↓↓↓



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あの人もOxonian?

昨日に引き続き、今日で試験が終わる友だちのために、赤いカーネーション買って来ました。そしたら今日はかわいくラッピングしてくれた。

昨日が白で今日が赤なら、一晩で大出血だね!

ちなみに、試験場の中では一切水分を取ってはいけないんです。…伝統なので。せめてそういう「規則」ならまだ諦めもつくものを…。

A-Level(大学入試)のときは、2時間以上の試験には、お水はもちろん、ちょっとしたお菓子を持って入ってもよかったんだけどなぁ(長期間の緊張状態で血糖値が下がるのを防ぐため)。あ、もちろん小さなミントとか飴玉とかですよ。

「のり塩ポテチ」徳用袋とかハーゲンダッツ(抹茶味)とかさすがにダメだよ!!

でも、こんな暑い中サブファスクで3時間の試験を強要しておいて、お水の一口も飲ませないって、絶対なんかの法律にひっかかってる気がする。集団で脱水症状でも起こしてみたら何か変わるのかな。



全然関係ない話。万年サブファスクの人をみつけました。

↓某ブラック・ジャック先生。↓

ガウンでしょ、白シャツでしょ、リボン(それ女性用ですが)でしょ。オックスフォードのどこにいてもおかしくないよ。入学式とかに紛れててもきっと気付かないよ。

↓ホラ。↓


ぽちっと押すのよさ!

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試験とカーネーション(と蹴球…)

朝からお花やさんの前にいるまゆみさん。
昨日、デスノート最終巻を3am頃まで読みふけって、眠いはずのまゆみさん。
なぜこんなところにいるのでしょう?


答え:友だちの試験用のカーネーションを買いに来たから。

ただいま、試験も終盤を迎え、ラストスパート中のオックスフォードの学生たち。試験を受ける時は、正装Sub fuscを着用する規則。Sub fuscとは、男性:黒ジャケット、白い蝶ネクタイ、白シャツ、黒いズボン。女性:白ブラウス、黒ズボン・スカート、黒いリボン。このうえに男女とも黒いガウンを羽織って完了。

↓これ。↓

↑入学式のときにも着たよ。↑

現在33℃。こんな格好で出歩くこと自体、ちょっとした拷問ですが(試験以外の何かに負けそうな気がする)、一応試験会場の行き来のみ着用すればいいわけで…(下に短パンをはけとでも?)。

オックスフォードのならわしで、試験を受ける人は、試験の進み具合によって色の異なるカーネーションをこのガウンに挿すことになってます。

試験初日:白いカーネーション。
中間の試験:ピンクのカーネーション。
試験最終日:赤いカーネーション。

しかもこのカーネーション、自分で買うのは縁起が悪いとされていて、必ず友だちに買ってもらうきまり。私の友だちは今日試験初日だから、私は白いカーネーションをお買い上げ。お店の人がピンも刺してくれた。

↓黒板に、"Exam Carnations - Good Luck"の文字。

あんまり暑かったので、ふくろに入れてぶんぶん振り回してたら(コラ)ちょっと潰れちゃった!( ̄□ ̄|||)ゴメンよぅ。

後で聞いた話によると、実はこのカーネーションの色、学生の流す血を表してるんだって。だから本当は、初日に白いカーネーション一本買って、あとはそれが徐々に血の色に染まってくんだって!

ぎゃああああああああああああ!!!!!Σ( ̄ロ ̄lll)

もっとキュートなならわしだと思ってたよ!!!!
友人の成功を祈って贈る類の!

悲劇の蹴球へGo
↓↓↓↓

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オアシス

熱闘広辞苑、三回の表。
【お題:オアシス】。

タイミングを外しまくってしまい、わずか数時間後の更新。ほんのちょっと前に下の記事も書いたんです、絶対に読み飛ばさないでください(泣)。

オアシス。乾いた砂漠に沸くわずかな清水。心の癒し、トルマリン、マイナスイオン、レム睡眠(←?)。

今、私がはまりにはまっているのは【The Body Shop】の【カシス・ローズ】シリーズ。

ボディー・ローション、シャワー・ジェルともに5~6ポンド(約¥1000)という許しがたいお値段なれど、これでぶくぶくスキンケアした日には、ほんのり薔薇の花がいつまでも香る、香る。

おかげでシャワー・タイムがオアシス。
↓欲しい…↓
カシス・ローズ・シリーズ詰め合わせ
゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚

オックスフォードのハイ・ストリートから一本折れた小道にある、お気に入りの喫茶店:【News Cafe】

店内には各種新聞・雑誌が取り揃えてあり、テレビスクリーンには常にBBCニュース。その名の通り、ニュースを吸収しにいけるカフェ


Oxford Breakfastなんて紅茶も出してるけど…↓
味は普通。English Breakfastと全く同じ。
↓それより、私の一番のお気に入りメニューがこれ。↓

これでもかというくらいマシュマロとホイップクリームが乗っていて分かりづらいですが、
ホット・チョコレートです。

長いスプーンでクリームとチョコレートを少しずつ混ぜながら飲むの推奨。これ一杯でおなかいっぱいになる。冬場は、「寒さが…寒さが脂肪摂取を許すと言っている!!!!」と言い訳しつつ友だちとよくすすってた。

おかげで体の中がオアシス。

゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚

まだまだオアシス。
↓↓↓↓

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舞台トーク

先日のラジオを聴いた人に、「顔と声がつながらない!」と言われました。
っていうかKBCの人にもそう言われた(´・ω・`)

なんでも、もうちょっと「大人っぽい」ハズ、と思われているらしい。気を遣って頂いて…笑
ですが実際はこの通り、よくテレビでやってる「音声を変えてお送りしています」状態なのです。カラオケに行けば、「キンキンするからマイク離して!」「鬼束ちひろがアニソンに聴こえる!」とブーイングの嵐。

゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚

話は変わって、私、舞台が好きです。(唐突な主張)
STAGE紙でwork experienceやりました。某雑誌で演劇コラム連載してました。

ミュージカル、ストレート・プレイ、パントマイム、バレエ、オーケストラ、オペラ、文楽…とにかく劇場という空間で行われるものは、何でも好き嫌いせずにおいしく頂きます。小さい頃からよく親に劇場に連れて行ってもらっていて(横浜のどこか。記憶はウロ)、幼稚園の帰りに「劇場に行くよ」と言われる度に、新しい靴下をおろしてもらえるのが密かに楽しみでした。まだまだ5歳かそこらの私、お芝居を見せておけばおとなしくチン、と座って集中していたらしい。なので観劇マナーの悪い大人には殺意すら覚えます(え)。「CHICAGO」で私の前に座った、上演中ずっとポテチをばりばり食べ続けた巨大アフロのおばさん…許すまじ…

↓シアター・ブロッシュアの一部。本棚占領中…↓

The show goes on

↓↓↓↓

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永遠のヒーロー・ヒロイン

熱闘広辞苑、二回のウラ。
【お題:永遠のヒーロー・ヒロイン】。

〆切りにビビって、今(火曜)から記事を書く小心者(冷凍しておいて当日チンしよう、っていう魂胆)。

「永遠のヒーロー・ヒロイン」ですよ。
永遠の
、って言うからには相当憧れてる人ですよ。そう考えると構えちゃうね…。

いっそのこと、私のヒーロー・ヒロインは:

「両親です!」とか。いい子ぶってみる。

「秘密のアッコちゃんです!」とか。幼少期を振り返ってみる。

「マザー・テレサです!」とか。社会派発言してみる。

とりあえず、何人か私なりに選んでみます。

まず、単純に大好きなのが坂本龍馬。この間のSt Hugh'sのフォーマルの間中、私とケニーは熱く幕末トークで盛り上がってましたから。薩長同盟の素晴らしさとか語っちゃってましたから。嫌だよね、こんなごはんの会話。Atsushiごめん。ひかないで。

↓この人。↓
とは言っても、実は私、小さいときにアニメから龍馬デビューした人なので、正確にはこっち。
実はサントラ持ってたりする。

確かに、龍馬は謎な部分が多かったり暗殺されたりで結構大切なことだと思いますが…美化されてるかもしれないけど。よく言われているように、現代に龍馬がいても多分平成維新とか絶対起こらないけど。

でも無条件でカッコいい。
名前からしてカッコいい。

語ると長くなるのでセーブしますが、あの時代における外交とか、発展的思想とか…。普通に、日本人すごいって思う。実は、高校生のときに妹と二人で【龍馬に会いに行く旅】というのを企画して、はるばる高知まで行きました、ええ。桂浜龍馬記念館も全部行ったよ。

日本を豪快に洗濯したかった龍馬ですが、今はうーん、デリケート設定で手洗い、くらい…?そう、エマール。

永遠のヒーロー・ヒロイン、続き。

↓↓↓↓

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